耐震性・耐久性


安心、安全への取り組み

EST HOUSEの家づくり耐震性・耐久性、そして家族を守る

エストスペースデザインの家は『家づくりにおいて大切な4つのポイント』を厳守し、
建物の長期耐震性・耐久性を確保しています。

設計基準

直下率70%以上

エストスペースデザインでは、プラン作成・設計を行う際、構造の安定とバランスを考慮して、柱、耐力壁線の直下率70%以上を基準としています。
直下率の良い建物は建築構造部分の負担を軽減し、長期耐震性を高めます。
また、建物の重心(平面上の中心)と剛心(強さの中心)のズレの程度を偏心率と呼び、このズレを最小限にすることで建物のバランスを保ちます。

全棟耐震等級3相当

耐震最高等級「3」とは・・・品確法に基づく最高等級で「極めて希に(数百年に一度)発生する地震の1.5倍の力に対して倒壊・崩壊などしない」程度としている。
これは震度6~7に相当した阪神淡路大震災の1.5倍に耐えうるレベルとなっています。

等級3 建築基準法の1.5倍の力に耐えるレベル
等級2 建築基準法の1.25倍の力に耐えるレベル
等級1 建築基準法レベル

※エストスペースデザイン品質適合認定物件は、全棟耐震最高等級3相当です。
※「耐震等級3相当」とは・・・耐震等級3が取得できる基本設計であることをエスト・イノベーション株式会社が確認・認証するものであり、日本住宅性能評価機構による性能評価適合を保証するものではありません。
※同機構の評価を受ける場合は、別途申請料が必要になり、事前に申し込みが必要です。

素材選定

主要構造部材には、経年変位を最小限にするため含水率規定を、木材の強さを表すヤング係数規定を設定して、サンプリング検査ではなく、全数検査を実施しています。
例えば、菅柱の場合は「含水率上限15%以下」「ヤング係数E‐70以上」として、全数検査を実施した国産杉無垢柱を使用しています。
柱は、通し柱・隅柱が120mm角、管柱は105mm角を使い、規定に合格した長期間保持できる芯持ち無垢柱のみを採用しています。

接合部の強化

耐震性において最も重要な接合部分には、木材の燃えにくさと、金物の強度を併せ持つAPS工法を採用し、木材の伸縮による緩みが無く、
長期間しっかりと接合して耐震性・耐久性を確保し続けます。万が一の火災時も、金物が溶けて建物が倒壊するリスクを減らします。

ねじれにくさ

2階床は、大きな地震力に対して建物のねじれを防ぐ24mm合板を使用した「剛床」としています。さらに、将来の床たわみによる強度低下を軽減するため、
梁間には通常施工しない根太を組み入れました。

基礎は、ねじれにくさを追求した高耐久べた基礎です。基礎の立ち上がり巾は150mm(一部120mm)と、一回り大きく頑丈な基礎を採用しています。